ムダヅモ無き改革 (近代麻雀コミックス)

麻雀マンガは楽しむ為には麻雀が解らねばならないという足枷があるため、その発祥時から常に日陰者として漫画界に存在し、日陰者であるが故、またその足枷のためにそのマンガ表現は一般的なマンガ表現とは異なる成長を遂げた。
しかし時代は変化し、マンガモダニズムが著しく発展した王道漫画界はその飽和したマンガ形式に新たな変化を求め、90年代半ばからメジャー誌少年マガジンに麻雀マンガ哲也が連載開始や、近代麻雀の頭領、福本伸行の一般誌進出などの麻雀マンガにとって大きな変化が起こった。
その時、作者の大和田氏は月刊エースで「楽しい甲子園」でデビューしたばかりだった。
今の麻雀があるのはインターネット麻雀東風荘の普及、konamiやSEGAのゲーセン麻雀革命が大きい。
割れ目でポン!やプロ雀士、女流プロ雀士の誕生などもひとつの要因だが、すべては麻雀のネット対戦が可能になったインフラの発展がなければその普及もなかった。
俺得修学旅行 ネタバレ http://www.wrahc.org/

手塚治虫の漫画。 ブッダ

手塚治虫の漫画。
ブッダ(ゴータマシッダールタ)の一生を描いたもの。
12巻もあるんで、それなりに時間がかかってしまった。
どこまで本当の話なんだろう、と思って、これもWikipediaを見つつ読む。
サーリプッタ、モッガナーラの2人はいたのね。
で、死んだ時期も正しかった。
アジャセ王もいたらしいし、マーラは別としてアーナンダもいたらしい。
そういう人間関係を見ていたら仏教というか仏教の成り立ちも面白いもんだな、と思った。
気になったのはマハーカッサパ。
これは作品の中にいた?
この本も時間をかけて読んだんで、気づいていないだけかも。
気になったのは、どっちかというとマハーカッサパではなく、元妻のバドラー・カピラーニ。
出家後にいろんなところで凌辱を受けたとかあるけど、それって、、、、悟りを開いたとかあるけど、なんかよくわからんようになったわ。
ちなみにダイバダッタは、自分らの世代だとどうしてもレインボーマンの
歌に出てくる仙人のイメージがあるんだよな~
レインボーマンでは善人だけど、実際はかなりの悪人。

ヅカオタの日常に共感してしまう漫画

はるな檸檬さんがネット上で連載していた「ZUCCA×ZUCA ヅッカヅカ」は、宝塚ファンのみならず、演劇やアーティスト、なにかにハマっている人たちから共感され、人気を博した漫画です。私自身、役者さんや好きな劇団にハマっているので、このファン心理がすごくよくわかります。ファンレターを書いて、意気揚々とポストにいれた途端、書かなきゃよかったと後悔したり、宝塚が公演を行う演目の原作を読んだり、ゲームをしてみたり、日常のあらゆる事柄を宝塚と結びつけて考えてしまう妄想力があきれるけど面白いんです。風邪をひいてもご贔屓のDVDを見るだけで治ってしまったり、結婚式では宝塚の演出を取り入れ、旦那をヅカオタに教育し、子供が生まれれば、宝塚音楽学校に入れた場合、何期生になるか想像し、年を取れば棺桶に入れて欲しい宝塚グッズのリストを作成する。それこそ一生涯にわたって彼女たちを魅了している宝塚。この漫画を読んでいると、自分もだんだん、宝塚に興味をもってしまい、宝塚関係の番組を見始めてしまうのがちょっと怖かったりします。